日本の観光絵はがき保存会

観光地の写真を印刷して、10枚前後のセットで観光地で売っている絵はがきは、かつて旅の記念品の定番でしたが、デジタルカメラ、スマートフォンで誰もが写真を気軽に撮れるようになったため、絶滅の危機に瀕しています。 それらを記録にとどめ、後世に伝えるためにサイトを作成しました。

瀬戸大橋

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名称: 瀬戸大橋

対象地域: 香川県

発行時期: 1988-1998年

セット枚数: 10枚(推定)

寸法: 18.7x10.6cm

印刷: カラー写真

通信面: 

撮影者: 

発行: 弘映社

価格: 350円

特記事項: 瀬戸大橋は本州四国連絡橋の児島(岡山県倉敷市)・坂出(香川県坂出市)ルートの海峡部分(9.4キロメートル)の愛称で、1988年(昭和63年)に開業しました。下津井瀬戸大橋、櫃石島橋、岩黒島橋、与島橋、北備讃瀬戸大橋、南備讃瀬戸大橋の6つの橋で構成されています。